アンテナ3ヤマハダンティーンYZR500’02
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。500ccの2ストロークマシンと990ccの4ストロークマシンの混走となった2002年のロードレース世界選手権MotoGPクラスにおいて、ノリックこと阿部典史選手がライディングした2ストロークマシン、アンテナ3・ヤマハ・ダンティーンYZR500のプラスチックモデル組み立てキットです。2サイクルV型4気筒エンジンはエアダクトなどの補機類まで一体で再現して組み立てやすく、精密な仕上がり。特徴的なデルタボックスフレームには極小ビスで取り付け、メカニック気分が味わえます。ブレーキライン、クラッチワイヤーなどはビニールパイプで表現して仕上がりの密度を高めます。スライドマークは高品質なイタリア・カルトグラフ社製。ゼッケンナンバーは6番と20番の2台分を用意しました。
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ヤマハベルーガ80スペシャル
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。スタイリッシュなボディラインは今なお健在です。
Honda CB400SF(ブラック)
1992年4月、グラマラスなラインを描くタンク、力強くて美しいデザインのエンジン、オールステンレス製の4into1 マフラー等の魅力あふれる装備で登場したのがCB400SFです。その扱いやすく乗りやすいことから、教習所のバイクとしても数多く採用されていることも有名です。キットはそんなCB400SFを1/12スケールで忠実に再現。
ヤマハXJR400(Black)
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。『マッチョでパワフルなストリートアタッカー』がコンセプトのYAMAHA XJR400。キットではフレームを組んだ後に、組立てたエンジンビスで留めるという実車さながらの組み立て方法を再現。バイクの顔とも言えるタンクは、裏側もリアル再現。
KONICAMINOLTAHondaRC211V06
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【アグレッシブ・ライディング!】 日本とイタリアの混成チームとして、2005年からMotoGPに参戦したJiR(ジャパン・イタリー・レーシング)は、メインスポンサーに日本企業のコニカミノルタを迎え、ライダーに玉田誠選手を起用してHondaRC211Vを走らせました。マシンはホワイトをベースにコニカミノルタのロゴとイメージカラーでもあるブルーを配した、オートバイレースでは新鮮なカラーリングでまとめられています。玉田選手は2005年の第12戦日本GPで3位を獲得、翌2006年は第10戦のドイツGPでトップグループを快走するなど、闘志あふれるライディングを見せて多くのファンの期待に応えたのです。上体をイン側に大きく倒しこむ独特の激しいライディングフォームでMotoGPを戦う玉田誠選手。日本はもちろん、世界中にファンを持つそのアグレッシブな走りも伝わる作りごたえの1/12スケールのプラスチックモデル組立キットです。【模型要目】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長172mm、全幅55mm。★独創的な990ccV型5気筒エンジンは、燃料タンク前のエアボ