KONICAMINOLTAHondaRC211V06
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【アグレッシブ・ライディング!】 日本とイタリアの混成チームとして、2005年からMotoGPに参戦したJiR(ジャパン・イタリー・レーシング)は、メインスポンサーに日本企業のコニカミノルタを迎え、ライダーに玉田誠選手を起用してHondaRC211Vを走らせました。マシンはホワイトをベースにコニカミノルタのロゴとイメージカラーでもあるブルーを配した、オートバイレースでは新鮮なカラーリングでまとめられています。玉田選手は2005年の第12戦日本GPで3位を獲得、翌2006年は第10戦のドイツGPでトップグループを快走するなど、闘志あふれるライディングを見せて多くのファンの期待に応えたのです。上体をイン側に大きく倒しこむ独特の激しいライディングフォームでMotoGPを戦う玉田誠選手。日本はもちろん、世界中にファンを持つそのアグレッシブな走りも伝わる作りごたえの1/12スケールのプラスチックモデル組立キットです。【模型要目】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長172mm、全幅55mm。★独創的な990ccV型5気筒エンジンは、燃料タンク前のエアボ
ラジコン ドリフトネオ トップフォース情報RC 完成品速報!ハンビーPR
Hondaフォルツァショートスクリーン
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。DUGOUT(ダグアウト)製のショートスクリーン仕様
RC ドリフト速報!ライジングファイターRC カーはプラズマエッジが一押しです!
スズキ GSX400E ?
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ヤマハYZR500グランプリレーサー
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【シリーズ第1作の記念モデル、今再び】2004年シーズンの2輪ロードレース世界選手権MotoGPクラスを戦ったヤマハYZR-M104No.7/No.33でついに100作目を迎えた1/12オートバイシリーズ。記念すべきシリーズ第1作、ヤマハYZR500が再登場です。1978年から80年まで3年連続のチャンピオンを獲得、2輪ロードレース世界選手権の最高峰クラスを席巻して「キング」と呼ばれたアメリカ人ライダー、ケニー・ロバーツ選手のマシンです。2サイクル並列4気筒500ccエンジンをはじめ4本のチャンバー、無駄のないフレームワーク、さらに空力を追求したカウリングなどメーカーの技術の粋を集めたトップカテゴリーのメカニズムを精密に再現。スライドマークは高品質で定評のあるイタリア・カルトグラフ社製を採用しました。4ストローク990ccエンジン搭載マシンで争われる現在のMotoGPワークスレーサーとの作り比べも興味が尽きません。
レプソルホンダNSR50098
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。1998年のロードレース世界選手権GP500ccクラスを制したM.ドゥーハン選手のマシン、レプソル・ホンダNSR500を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。200馬力を発揮する2ストローク4気筒エンジンは、クランクケースとエアボックスを一体でパーツ化するなど組み立てやすい構成とし、しかも精密感あふれる仕上がり。ラジエターやウォーターパイプなどを取り付けて完成したエンジン部分はビス止めによりフレームに取り付けます。またアッパー・アンダーカウルは微妙な曲面まで実車そのままの一体成形パーツ。シートカウルと共に組み立て後も脱着可能です。スライドマークはドゥーハン、クリビエ、岡田の3選手用をセットしました。